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「平岡手帖」12か月定期購読
¥9,000
『平岡手帖』とは、年間600カ所以上の展覧会に足を運んでいる平岡希望さんの美術と向き合う日々を小説の形にまとめたものです。月刊で発行し1年間で12冊の「平岡手帖」を毎月ポストにお届けする定期購読の商品になります。 購入して頂くと月末に郵送でお届けいたします。定期購読期間は2024年4月号から2025年3月号までとなっています。また途中の月から購入した方には前の月までの書籍はまとめてお送りいたします。
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「On A Friday Ⅱ」 Book
¥1,500
「On A Friday Ⅱ」 Two Parson Exibition Arcaive Book Kano Shinichiro/Kentaro Shimoyama 書籍フルカラー印刷、40p、105×297mm 封筒モノクロ印刷、142×322mm ¥1,500-
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「correspondances」沖見かれん・小山維子
¥1,500
2021年に京都にあるギャラリースペースGURAで開催された、沖見かれん・小山維子の2人展「correspondances」の記録集。 展覧会の準備期間に交わされた2人のLINE上でのやりとりや、展示風景、松浦寿夫(画家・批評家)と吉村真(美術史家)によるテキストも所収。 価格:1,500円(税込) 発行:ハンマー出版 発行年:2022 サイズ:13cm×21cm ページ:135p(全ページカラー) index 2p まえがき 4p Correspondances2020/09,10- 7p Correspondances2020/11- 19p Correspondances2020/12- 36p Correspondances2021/01- 74p Correspondances2021/02/03- 78p Correspondances 2021/02/09-02/10 93p 「コレスポンダンスについての試論」吉村真 98p 「自律性について」松浦寿夫 103p Correspondances 2021/02/09- 116p Correspondances2021/03- 129p あとがき 131p プロフィール
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ATSUSHI YAMAMOTO|山本篤 decade | 十
¥1,980
ATSUSHI YAMAMOTO|山本篤 decade | 十 作家自身も含め家族や友人といった周囲の人間も巻き込みながら、フィクションやドキュメンタリー的な手法を駆使した映像表現を得意とする山本篤(1980-)の2010-2019年までの十年間に制作した映像作品124作品の画像を掲載。特典として2010年代に制作した映像作品のアイディアドローイングをまとめたzineをお付けいたします。 書籍情報 ・2010-2019年の十年間に制作した124作品を掲載 ・山本篤の十年の活動を見てきた、德山拓一 (森美術館アソシエイト・キュレーター) 、柴田祐輔(アーティスト)、小川希(Art Center Ongoing 代表)によるテキストを日、英語で掲載 ・231作品のレゾネを掲載 ・大きさ210x244mm/・印刷フルカラー/・ページ142p 山本篤 1980年、東京都生まれ。多摩美術⼤学絵画学科油画専攻卒業。現在、東京を拠点に活動。 主な展覧会に、「DOMANI・明日展 plus online 2020」オンライン展(2020)、個展「祈りのフォーム」Art Center Ongoing(東京/2020)、「どう生きるか #2 六本木にて」シュウゴアーツ(東京/2018)、個展「MAMスクリーン007」森美術館(東京/2017-18) decade | 十(でぃけいど | じゅう)とは。 1人のアーティストの十年間の活動を切り取り1冊の書籍にまとめるプロジェクト通称「D計画」。今後も継続的に刊行しアーティストのアーカイブを形成していく。 本の厚みは作家活動の厚みを合言葉に目指すは、100人100冊1000年分。
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顔を歩く 絵と文・戸田祥子
¥800
東京を拠点に活動するアーティスト戸田祥子によるドローイング、エッセイ集。 モノクロ/105p/105mm×148mm 初版発行:2021年12月 編集デザイン:下山健太郎 発行:ハンマー出版 戸田祥子webサイト:https://sites.google.com/site/shokotoda
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O.L/Kentaro Shimoyama
¥2,400
東京を拠点に、画家、ハンマー出版を主催する下山健太郎のアーティストブック。 210×297㎜/2021/50部/84p
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post card drawing
¥2,200
東京を拠点に、画家、ハンマー出版を主催する下山健太郎の色鉛筆や水彩で描かれたドローイング集。 ポストカードサイズに印刷されており切り離して手紙を出すことができる。 50p/2021.9.29/10×14.8mm
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the moon and some windows / Kentaro Shimoyama
¥780
the moon and some windows./Kentaro Shimoyama 下山健太郎 18p/2020.6.7/モノクロ/
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Summer / Mana Ogata
¥780
Summer / Mana Ogata 尾形愛 18p/モノクロ/B5/2021.8.7/65部
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いいきざし good sign/ひだかもと
¥780
「いいきざし good sign/ひだかもと」 表紙カラー、本文モノクロ/182×257mm/16p/2021.7.15
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「いいきざし good sign/ひだかもと」手作り紙粘土付きエディション
¥4,300
「いいきざし good sign/ひだかもと」手作り紙粘土付きエディション 表紙カラー、本文モノクロ/182×257mm/16p/2021.7.15
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「The whole world is my warehouse.」下山健太郎
¥900
画家の下山のアトリエ内の様子や制作途中の作品、drawingの写真で構成されています。これらの写真は物の配置や関係性を変え発見したアイディアや状況を記録するために撮りためられていました。 hikarie8で開催した【3人のキュレーション「美術の未来」】展に合わせてタブロイド判の冊子として刊行されました。 「The whole world is my warehouse.」下山健太郎 16p/270×406㎜/2021年6月5日 第1版/500部 価格:900円 編集/デザイン/写真:下山健太郎 (ハンマー出版)
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T,O,T,T(move to Tokyo,Osaka,Taipei,Tokyo) Kentaro SHIMOYAMA/下山健太郎
¥2,500
T,O,T,T(move to Tokyo,Osaka,Taipei,Tokyo) Kentaro SHIMOYAMA/下山健太郎 東京を拠点に、画家、ハンマー出版を主催する下山健太郎の台北でのアーティストレジデンスを記録したドキュメントブックです。アトリエのある東京から、大阪、台北での滞在制作を経て東京に戻る過程をアイフォンで撮影した写真をまとめた一冊。移動を通して見えてきた風景や、飛行機の窓、路上のごみ、朝ごはん、野ネズミ、碁盤のゲーム、霧、川、ホース、光っている物、物干竿と作品、水槽の魚、テレビの裏側、雨上がりの道、山、川、人の動き、など。作家本人にとって作品を作るために必要な経験が詰まってる。 182x257mm/336p/フルカラー/2021年/ハンマー出版/ISBN978-4-9912075-1-8 C0071
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齋藤雄介 作品集 「GOOD LOOKING SHIT」
¥3,000
SOLD OUT
齋藤雄介 作品集 「GOOD LOOKING SHIT」 204p/210×297×10㎜/2021年4月28日 第1版/50部 価格:3000円 テキスト:雨宮庸介、小川希、千葉正也、袴田京太朗 編集/デザイン:下山健太郎 (ハンマー出版) ISBN 978-4-9912075-0-1
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Yukiko OYAMA/Drawing (on the way going out / home ) 2017.12.17‐2020.6.29
¥1,000
YUKIKO Oyama /Drawing (on the way going out / home ) 2017.12.17‐2020.6.29 ペインターの小山維子が交通機関を使う行き帰りにiPhoneで日々描きためているデジタルドローイングを45点のモノクロ図版でまとめた書籍。 Hammer Press / 50ページ / 182 x 128mm / 2020年
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鹿野震一郎 /SHINICHIRO KANO DRAWING BOOK
¥2,000
鹿野震一郎 ドローイング集/SHINICHIRO KANO DRAWING BOOK サイズ:180×257mm ページ:26 edition:50
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SHINICHIRO KANO
¥3,000
SOLD OUT
SHINICHIRO KANO 2020年8月にLOOP HOLEで開催した10周年を記念した個展“post-credits scene”に合わせて刊行されました。ペインターの鹿野震一郎が2010‐20年の10年間に撮りためた写真を408項のモノクロ写真でまとめた書籍。 412ページ / 120 x 173 x 29 mm / 2020年 / Hammer Press
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On a Friday/鹿野震一郎、下山健太郎
¥2,600
SOLD OUT
On a Friday/鹿野震一郎、下山健太郎 「On a Friday/鹿野震一郎、下山健太郎」は2018年に下山健太郎が使用しているアトリエにて開催した鹿野震一郎、下山健太郎による二人展「On a Friday」の図録。封筒に収められた4冊組になっており、作品制作の過程で見ている風景や、出展作家二人の視点から展覧会を記録冊子で構成されている。 1冊目は下山と鹿野でlineのアルバム機能を使い展覧会開催まで再作途中の風景などを共有した写真をモノクロ192項をまとめ、2冊目と3冊目は、展示風景を出展者2人のそれぞれの視点で撮影された写真で構成し4冊目は展示風景全体の写真で構成されている。 2018/105×297mm/100p.4p.12p.12p
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経験の手触り、光の羽音 / 下山健太郎
¥1,200
経験の手触り、光の羽音 / 下山健太郎 Feeling of Experience,The Hum of light / Kentaro Shimoyama フルカラー/2018年/420×65mm
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「69」下山健太郎
¥4,500
「69」下山健太郎 画家・下山健太郎氏による日常の中から線にまつわるイメー ジを採集して描かれたドローイング作品集。「日々線を採集し描き 続けることで、だんだんと蝶道(蝶の通っていく道)のような 僅かな線の痕跡も日常の中から見つけられるようになった」 と語る。モノクロ140項、厚み2cmの大ボリューム完全書下ろしになっております。 モノクロ/280p/2018/170×125mm
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A Bigger Splash / Kentaro Shimoyama
¥1,000
A Bigger Splash / Kentaro Shimoyama 下山健太郎 210×145mm/44p/2018年
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Two Two Two / Kentaro Shimoyama
¥500
Two Two Two / Kentaro Shimoyama 下山健太郎 10p/2018/148×210mm
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二ナリマス(森) / 佐塚真啓
¥500
二ナリマス(森) / 佐塚真啓 長らく在庫切れになっていましたが、ハンマー出版からついに復刊! 佐塚の描く硬質な線はどこか遠くまで連れて行ってくれるように思う。 絵の中に入って一緒に森を彷徨い、線に絡まりほどけた時には深い森の中から帰ってきたような不思議な充実感があります。 2021/182×257mm/16p/モノクロ
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ハンマーTシャツ
¥4,200
SOLD OUT
両面に下山健太郎のペインティングが印刷されたTシャツ サイズはM、L、XLの3サイズ サイズ表 M 着丈76.2 身幅50.8 袖丈45.7 L 着丈78.7 身幅55.9 袖丈50.2 XL 着丈80.0 身幅61.0 袖丈53.3